足立区議会 2022-12-08 令和 4年12月 8日総務委員会-12月08日-01号
花瀬橋の方は、区内事業者で受注した実績がございます。そういった意味で、もともと関係団体との話合いの中で、まずは、本店ということで発注するというルールで発注をしましたが、現実的に非常に厳しいということで、区外の方にも拡大をしてきたところでございます。 これについても、区内関係事業者とは意見交換をしながら進めていきたいと思っています。
花瀬橋の方は、区内事業者で受注した実績がございます。そういった意味で、もともと関係団体との話合いの中で、まずは、本店ということで発注するというルールで発注をしましたが、現実的に非常に厳しいということで、区外の方にも拡大をしてきたところでございます。 これについても、区内関係事業者とは意見交換をしながら進めていきたいと思っています。
1つ目としまして、花瀬橋開通に伴う文教大学生の通学状況についてでございます。私も現地を見てございますが、橋梁が開始直後と約2か月後でございますけれども、ほぼ花瀬橋に通学する学生がシフトしている状況でございます。 10ページ目は考察が書いてございますが、割合としては増えているという状況で、当初の目的が達成されているのではないかと考えてございます。 2つ目でございます。
③文教大学北側の毛長川に本年3月、草加市と区を結ぶ花瀬橋と命名された人道橋が完成しました。また、毛長公園の一部に親水拠点も完成し、川沿いの景観が大きく変わりました。毛長公園の整備工事は引き続き行われておりますが、全体の完成までのスケジュールはどうか、伺います。 ④花畑周辺地区では、本年3月、区内3番目となるバリアフリー地区別計画が策定され、地域内では順次バリアフリー化が進められています。
令和4年3月には、人道橋「花瀬橋」が開通し、毛長公園を中心とした親水拠点も完成した。今後も、地域の更なるにぎわいの創出や、みどりや河川に囲まれた特徴を踏まえた魅力あるまちづくりを進めるとともに、各分野における積極的な大学連携や新規事業の実施を要望する。 竹の塚エリアでは、令和4年3月、鉄道全線が高架化され、踏切のない安全な竹の塚が実現した。新駅舎の供用も開始され、着実な工事の進捗が伺える。
1つ目、花瀬橋の親水拠点完成記念式典の開催の結果でございます。 4月3日の午前10時から、文教大学の東京あだちキャンパスの講堂、雨天のためこちらを使用させていただきました。出席者数につきましては、記載のとおりでございます。無事に完成いたしました。今まで御指導いただきまして、ありがとうございました。 2つ目でございます。花瀬橋開通に伴う文教大学生の通学状況についてでございます。
1、花瀬橋及び親水拠点整備工事の進捗についてです。 (1)現在の工事の状況ですが、3月25日、今週の金曜日に工事は完了する予定でございます。 下のほうに行きまして、(2)完成式典及び施設の供用開始です。花瀬橋及び親水拠点の完成に伴い、式典を行う予定です。 ア、日時ですが、4月3日日曜日午前10時からです。 イ、開催場所ですが、花瀬橋及び親水拠点で行います。
◎エリアデザイン推進室長 文教大学が開学しまして、あと、今度は花瀬橋が開通したり、親水拠点ができますので、ある程度、まちづくりのハード面というところでは一区切りなのは間違いないと思います。
文教大学東京あだちキャンパス北側の毛長川沿いでは、人道橋、花瀬橋や親水拠点の工事が進められています。この花瀬橋は草加市の協力があって実現できた橋であります。このほかに、草加市は、学生の通学路となりそうなルートの道路整備も行っています。 そこで伺います。 花瀬橋及び毛長川親水拠点の整備は今年度末の完成予定でありますが、文教大学の新年度開始時には利用可能となっているのか、伺います。
1、8月下旬、無事、毛長川に花瀬橋の桁が架けられた。新型コロナの感染拡大防止のための緊急事態宣言が延長される中、工事に遅れは生じていないか。第2回定例会でも我が会派から質問をしたが、確認の意味も込めて、花瀬橋及び親水拠点の工事の進捗状況と完成時期を伺う。 2、文教大学はキャンパス内にバスのロータリーを設けたが、開学半年後の学生たちのバスの利用状況はどうか。
毛長川人道橋「花瀬橋」親水拠点、毛長公園など、来年4月完成を目指している周辺の整備工事は順調に進んでいるのか伺います。 次に、西新井、梅島エリアについて伺います。 これまでも「西新井公園の都市計画変更及び補助第255号線の整備」に関する質疑が行われてきましたが、その後、準備状況はどうか。また、「西新井駅東口周辺地区まちづくり構想案」についてどのように進めていくのか。
また、大学北側道路、毛長公園を中心とした親水拠点などの毛長川護岸の一体整備や、人道橋「花瀬橋」の整備が進められている。今後は、地域の更なるにぎわいの創出や魅力あるまちづくりを進めるとともに、各分野における積極的な大学連携や新規事業の実施を要望する。 竹の塚エリアでは、鉄道高架化事業について、令和2年9月に上り急行線の高架橋が使用開始されるなど、着実な工事の進捗が伺える。
(1)決定名称については「花瀬橋」でございます。 (2)理由・由来については記載のとおりでございます。 (3)投票総数、708件でございます。 (4)投票結果は記載のとおりでございます。 2、文教大学東京あだちキャンパスについてでございます。 (1)通学路についてでございます。
大学北側の毛長川に建設している人道橋は、この度地域の住民や大学関係者の投票で花瀬橋と命名されました。初めは、大学オープンに合わせて整備する予定でしたが、1年遅れの2022年度当初の供用開始予定となりました。このスケジュールどおり進むことを地域は強く望んでいますが、現在の進捗と区の決意を伺います。 橋が完成するまでの1年間は、多くの学生が学ぶ中で人道橋整備工事を実施していくことになります。